記事まとめ
<映画レビュー>
「アナと雪の女王(Frozen)」レビュー/分析(シリーズ)
「Love is an open door」に込められた二つの意味
<『妖怪ウォッチ』評論>
1.『妖怪ウォッチ』の異例的なブーム
2.『妖怪ウォッチ』が物語る「ごく普通」に覗える全体主義
3.ポストモダンと『妖怪ウォッチ』
3.1.妖怪と人間を「モノ」にする社会システム
3.2「妖怪のせいなのね、そうなのね♪」という台詞のポストモダン的側面
4.「全体」を脅かす存在、「妖怪」とポストモダン主義(①)(②)
5.なぜ「ウォッチ」と「メダル」なのか
6.「ともだち」の背後にある暴力と権力
[…] くららまとめ […]
アナと雪の女王が大大大好きです。
オラフが、歌の中でなぜ一瞬悲しそうな表情をするのか、ずっと気にかかっていました。
くららさんの解説を読んで、和訳を見て、もう一度思い返してみると、オラフのあの悲しそうな不安そうな表情の意味が理解できました。
本当に深い意味があるんですね。水たまりを前にしたときに見せた表情でしたものね。
くららさん、大好きなアナと雪の女王の解説をしてくださって有難うございます。
ますますアナと雪の女王がすきになりました。
詩織様
コメントありがとうございます。そして返信が遅くなって大変申し訳ありません。
私の記事を読んで『アナと雪の女王』をもっと好きになっていただけたなんて嬉しくて涙が出そうです。本当にありがとうございます!!